ラタトスクの騎士

さっきラタトスクの騎士見終えました。
もうなんていうか･･･。エミル･･･。
一緒にしたくはないんですけど（作品は一つの作品という意味で）、ちょっとアビスににてたかな～と･･･。

やっぱりエミルは―――でラスボスはまさかの―――でした。
とりあえず。


























ありがとう、エミル！ラタトスク！
そして皆！


以下ネタバレ。
興味あるけど動画みる気力ないわーって方はどうぞ。

最後の方にED動画はっておきます。
これだけでも萌える人には萌える！てか萌えろ！（ぁ
まあ･･･エミルがなにやってるか知ってるともうなんつーか･･･恥ずかしいけど･･･！！
でも萌える！！！

薄いところには詳しい説明が書いてあります。
呼んでいただければより話に入り込めるかと。
しかし、ほとんど私の脳内整理（ぁ）のようなものなので、飛ばしてくださっても全然おｋです。
その前に呼んでる人いるんですかね？（ぁ

・・・・・・・・・・脳内整理だもんね！！



まず一つ。一番大切なことですがね。
やっぱりラタトクスはエミルでした。


エミルの身体は”アストル”という名の青年の身体で、リヒターの親友でした。
精霊ラタトスクについて研究していたアストルとリヒターはギンヌンガ・ガッブ（変な名前だ）へ行き、ラタトスクと接触します。
世界の危機を伝えようとする２人ですが、自分の宿る世界樹を壊されたことで人間に憎しみをもっているラタトスクは聞く耳をもたず、そのままアストルを殺してしまいます。

それに激情したリヒターはラタトスクに手をかけ、まだ目覚めたばかりのラタトスクは殺されてしまいます。（殺されかけたのか？）

場面は飛び、なんらかの経緯によりパルマコスタに現れたアステル。
彼は記憶が無く、画質上よくわかりませんが実体も無かったようにみえます。
その時にはアステルの身体にラタトスクが憑依してたんでしょうか･･･？
まだよく見てないのではっきりとはわかりませんが、マルタの助けを呼ぶ声によってラタトスク・コアが孵化したらしいです。

そしてその後偽ロイド（デクス）によって荒らされたパルマコスタを歩いていると、二人の夫婦を見つけます。
そして女性がアストルに言いました

「おぉ･･･エミル、エミルなのね･･･？」

「もうお前の顔も見えないよ･･･」

そのとき、記憶の無いアストル（ラタトスク）に「エミル」という情報が組み込まれました。ラタトクスという事実を隠す為に、仮初の「エミル」の記憶うんぬんがすりこまれたんです。
それにより、アストルはエミルに･･･

アストルの身体をしたラタトスクは、「エミル」という人間になったわけです。


そして気弱で優しい性格をしたエミル。よくにいう表エミル、緑エミルですね。
彼もまたラタトスクで、別の人間、つまりアステルやエミルではありません。
正直アステルとかだったらショックだったので（ぁ）、よかった･･･！（最低
彼は”ラタトクスの良心”です。

そして乱暴でガサツな性格をしたツンデレエミル。よくにいうラタトクスモード、裏エミル、赤エミル。
彼がラタトスク本来の姿といってもいいでしょう。普段の彼です。精霊だけど乱暴なんです！
彼は”通常のラタトスク”です


ヒロインのマルタは･･･なんというか、特別な存在かとおもいきやそうでもありませんでした（笑）
しいていうならヴァンガード（まあ悪い奴）の総帥の娘。
ラタトスクの加護を受けた少女、ってところですかね。
・・・うん。（




そんでもって最終決戦（∑飛んだ

ラスボスは思ったとおりリヒター。魔族の力を借り友を殺したラタトクスを殺すことを目的とした彼が･･･って

違った。（ぁ

なんとラスボス。あれですよ。あれ。
ラ。

ラ･･･

もうおわかりですねえ。

ラタトクスです。

つまり･･･


主人公がラスボス

いや～すごい展開･･･！
うん、エミル。君泣ける！！！

とりあえず最後の方の動画はっときましたんで、ご覧いただいたほうが早いかと！
うおおおおおおおおおお

エミル！いや、ラタトクス！すきだあああああああああああああああああああああああああああああ






うん。コメント非表示推薦ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
オススメですよ！。




噂のテゥルーED。つまりハッピーED。
まだ見てません。投稿したら見ます！（ぁ