死ぬな！死ぬな！死ぬな！シャーリィイ！！

ロロの馬鹿やろぉおおおおおお！！！！

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最初。シャーリーの夢。
怖いよなぁ、記憶が戻ってわけわかんないことになってたら････。
がんばれシャーリー。

OP
FLOWｷﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
うぉおお！！今回は結構いいんじゃないですか！？
やっぱFLOWはコードギアスにあうー（*´ω｀*）

前編
ぬぬ、シャーリーはスザクと待ち合わせてたのね。スザク可愛いななんか！
あのまま２人で居ればゼロのこと打ち明けてたんだよね。ううん･･･。

そこになんていうかすごいタイミングでルルーシュ参上。
気まずいスザクとルルーシュ。葛藤するシャーリー。なにこの修羅場！

同時刻、アッシュフォード学園ではジェレミアｖｓ佐世子さんが。
佐世子さんTUEEEEEEE!!
大好きだ佐世子さああああああああああん（*´ω｀*）ﾑﾊｯ
戦う女性って好きです。かっこいい！

そこにロロ追加でロロ・佐世子ｖｓジェレミアに。
でもジェレミアにはｷﾞｱｽをキャンセルする能力が･･･。
よって佐世子さん（ ｀A´）ﾉ（´゜д゜）　ｽﾞﾊﾞｰｰｰ
なにすんだオレンジ！

そしてシャーリーは恐怖から周りが見えなくなり、落下しかける。
それをルルーシュがつかみスザクがルルーシュをつかみ･･･。
思ったんだけどこれルルーシュ思いっきり壁にぶつかったんじゃなかろうか。
いてぇ！
ルルーシュの「もう失いたくない」という言葉で我に返るシャーリー。
記憶が戻ってから初めて「ルル」が見えたんじゃないでしょうか。

助けられてからルルとスザクの様子を見るシャーリー。
さっきまで笑ってたのに突然苦虫を噛み潰したような顔になるスザク。
みるからに表情が暗く重くなったルルーシュ。

「･･･違う。ルルは―――――――･･･１人なんだ」

しゃっシャアリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！
このときほんとに嬉しかったです。思わず「うほっ」に近い声がでた。（不謹慎！
それから必要にルルの味方をするシャーリー。おまっいい奴！

「スザク君は、”許したくない”だけだよね？」

「････！」

言ったああああああああああああああああああああ！！！
こ、このこ！！！私達の分身ですか！さすがシャーリー・腐ェネット！
その後オレンジのせいで中断に。またかオレンジ！！！おい！！！
でもこの言葉はスザクを答えへと導いてくれるんじゃないかと。そう信じてます。


ところ変わってルルーシュとジェレミア。
サクラダイトが災いして動きを封じられたジェレミアですが、信念で血を流し続けながらも動きます。
ルルもびっくりだ。

「俺がルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだからだ！！！」

「やはり･･･あなた様が･･・！」

おおお！とうとうあの映像の続きが！

そしてこれなんて二次創作！
ジェレミアがヴィ家に仕えててマリアンヌ様を敬愛してるのは知ってたけど！
まさかほんとに寝返るとは･･･！
これまたすごい仲間が！やったね！ルルーシュ！
・・・・・・・・・・裏切られないといいけど･･･。
なんか操作されそうですよね。機械ですし。

そんでもってシャーリー。

「ルルは･･･一人ぼっちなんだ･･･！」
「独りになんてさせない！」

シャーリー･･；；

「君は･･･ルルが、好き？」

　　　　「当たり前だ」

「よかった･･･」

「ねぇ、お願い！私も仲間に入れて！」

「ナナちゃんも･･･一緒に･･･」

　　　　「！！！！！！」

ま・・・まさか･･･。
地雷ふんじったああああああふんじきやっぱー（違

ロロぉおおおお！！！今回ばかりは恨むぞ！！

今タイピングミスでロリオってなった。ロリ男！
にしてもロロを見てると某ヤンデレ少女を思い出すんですが。
兄にまとわりつく女は皆殺すみたいな！


「・・・・・・シャーリー！？」

「･･･よかった･･･最後に、ルルと会えて･･･」

「死ぬな！シャーリー！」

「あのね、私･･･ルルが好きだよ。好き。」

「死ぬな！死ぬな！死ぬな！」

「前世でも･･･好きになっても、･･･いいよネ･････････？」

「うわああああぁああアアア！？」



ED
あのあとにこのC.C.とルルの絵は･･･！反則･･････！！
前のユフィのポジションにシャーリーが･･･。
最後のスザクとルルの絵ぇえええええ！！


次回予告
V.V.がなんか！！！
ルル･･･目に光がまったくない･･･。
ナナリーのときみたいだ･･････。
後は頼んだ、黒の騎士団･･･。


とりあえず。シャーリーありがとう。
本当にルルのことを理解してくれたこだったと思う。
このこがこの後もルルーシュの支えになってくれれば、きっとルルーシュはもっと強くなれた。
でも、死はあっても彼女が残したものはきっと財産になるから。

これからもずっとルルの支えになってあげてください。